[DoLの魅力研究1] フリーゲームとしてのDoL考


DoLプレーヤーの大半は、ヒマつぶしのためのゲームソフトを探すうちに、
たまたまDoLに行き当たった人です。
専用のハードを買うためにお金を貯めたり、新作ソフトの発売日に合わせて
予約を入れる、という作業はしていません。

でも自分好みの作品を検索してダウンロード、
圧縮ファイルを解凍してスタートメニューに登録する・・。
という程度のパソコンのスキルは、少なくとも有るわけで、
たぶんバカではありません。

すごいお利巧さんでは無かったとしても、
主体的に趣味を選び、お金を掛けずに楽しむ技を知っている人達ですから、
ゲームを利用する場合は、フリーゲームの長所と短所を、
念頭に置いて遊んで欲しいと思います。

フリーゲームと市販ゲームの最大の違いは「制作サイドの人手」です。
フリーゲームは完全に非営利か、せいぜい若干の広告料や
シェアウェア代金が収入になるだけですから、人手や時間は掛けられません。

これはフリーゲームの最大の泣き所であると同時に、利点でもあります。

この事をシッカリ頭に刻んでプレーすると、
作者や他のプレーヤーに対するマナーが向上するでしょう。
またそれ以上に、作品や作者の事情を裏から想像し、
それもゲームの楽しみの一つに、加える事ができます。

最近はDoL関連のサイトが増え、あちこちでコンボデッキや
カード案の話題が取り上げられています。

筆者の様な初心者が、今さら出る幕でもないので、
このコラムはDoLとDIN様の事情を裏から想像して
楽しむコンテンツにしたいと思います。

DoLは面白いですね。実を言うとDoLにはフリーゲームの良さを
最大に引き出し、デメリットを最小に留めるスゴイ戦略が隠されています。
次章からは、そこのところを重点的に攻めたいと思います。
請うご期待!