ムーンクレスタ

1980年、日本物産株式会社(本社・大阪市)は、「ギャラクシアン」(ナムコ)の改良版を開発した。それが、ムーンクレスタ。3段シャトルロケットを左右に操作し、8機編成で襲ってくる5つの敵を撃ち落としていく。敵は体当たりのみで弾は一切撃ってこない。途中、ドッキングタイムに入り、成功すれば高得点。1つ失ってもドッキング可能(のこりが2つのとき)。スコアが30000pts。に達すると、全機まとめてエクステンドされる。このほか、ビデオゲーム初、漢字とひらがなのフォントを使用、スコアランキング&ネーム入れ(10文字)も採用され、話題を呼んだ。

キャラクター図鑑&フローチャート

  キャラクター名  
コールドアイ 2機が1つに融合した状態で、回転しながら攻撃してくる。4機のこると分裂する。
スーパーフライ 弧を描きながら攻撃してくる。
ドッキング シャトルロケットの残数が3または2のときのみ。
フォーディ ワープアウトして出現。アクロバティックな予想困難な攻撃をする。
メテオ 宇宙の彼方から現れ、2個が画面をクロスして消え去っていく。
ドッキング シャトルロケットの残数が3または2のときのみ。
アトミックパイル 上部から左右に揺れながら、数個が飛び出して落ちてくる。
文字セレクト枠 スコアが5位以内に入り、ゲームオーバーになると、ネーム入れ(10文字)ができる。これを利用して、文字を選ぼう。


↑左から、エイリアンヒット、メテオヒット、シャトルロケットやられパターン

参考:1994年に発行された「マイコンBASICマガジン」(電波新聞社)の「Arcade Game Graffiti」のコーナー


↑「ムーンクレスタ」で使用されたフォント一覧


© 1980 NIHON BUSSAN CO.,LTD.

制作:QTQ

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