ナムコットから生まれたアーケード・ビデオゲームの部屋
WELCOME TO THE ROOM OF
ARCADE VIDEO GAMES FROM NAMCOT

みんなも「namcot(ナムコット)」を覚えているかな?そう、「ナムコット」は、ナムコのコーシュマー(パソコン・家庭用ビデオゲーム機)用ソフトのブランドでもあった。「ナムコット」というブランドを初使用されたのが、1983年に発売されたMSXパソコン(覚えているかな?)用ソフト「パックマン」である。その後、初代ファミコン、PCエンジン、ゲームボーイ、スーファミ、プレイステーションまで広げ、1995年初頭に発売されたプレイステーション用ソフト「鉄拳」を最後に、「namcot」ブランドは廃止された。そこで、ナムコットから生まれたアーケードビデオゲームを紹介しよう。

1988年

1986年12月10日、ナムコのファミコン用カセット第21作目として発売されたのが、「プロ野球ファミリースタジアム」。ここでは、ジャパンリーグ全10球団(ガイアンツ、ライオネルズ、レイルウェイズ、カーズ、タイタンズ、フーズフーズ、ホイールズ、ドラサンズ、スパローズ、歴代ナムコキャラばかりのナムコスターズ)がピッカリ球場を舞台に繰り広げた野球のビデオゲームとして、人気を博した。さらには、シリーズ化され、「ファミスタ’92」まで発売された。また、ファミコンからPCエンジンにも移植され、「ワールドスタジアム」というタイトルで発売された。その2年後の1988年、今度はアーケードビデオゲームにも移植された。ナムコのアーケードビデオゲームとしては、初となるスポーツゲームでもあった。では、アーケード版「プロ野球ワールドスタジアム」に登場する12球団のペットマークとユニフォームを紹介しよう。ここでは、12球団が「アーバンリーグ」「カントリーリーグ」に分けられており、「ファミスタ」でおなじみの「メジャーリーガーズ(米国MLBの選手で構成)」と「ナムコスターズ」は登場していない。 「ファミスタ」同様、「ワースタ」でもゲームセット後のスポーツ新聞も登場している。

アーバンリーグ
URBAN LEAGUE

ガイアンツ カーズ ドラサンズ スパローズ ホイールズ タイタンズ
G C D S W T

カントリーリーグ
COUNTRY LEAGUE

ライオネルズ ブラボーズ ホーネッツ ファイヤーズ オリエンツ バッカルーズ
L B H F O BU

「ワールドスタジアム’89開幕版」「ワールドスタジアム’90」のカントリーリーグ
’88年シーズン終了後に発生したホーネッツとブラボーズの身売りなどにより、ユニホームのデザインも一新にご注目。

ライオネルズ ブラボーズ ホーネッツ ファイヤーズ オリエンツ バッカルーズ
L B H F O BU

尚、「ファミスタ」で、上記12球団が登場するようになったのが、「ファミスタ’88」からである。

アーケード版「ワースタ」も大ヒットされ、シリーズ化された。また、「スーパーワールドスタジアム’92」以降からは、球団名と選手が実名で登場(NPB日本プロ野球連盟公認)するようになり、現在に至っている。21世紀こそ、タイタンズ(阪神タイガース)よ!!!!(?)



↑シリーズ化された「プロ野球ワールドスタジアム」。
上=「ワールドスタジアム’89開幕版」、下=「ワールドスタジアム’90」の各セレクト画面


↑「ワールドスタジアム/’89/’90」で使用されたフォント一覧、中には未使用の隠れフォント(パスワード)も…

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