TRANQUILIZER GUN
トランキライザーガン

1980年にセガが発表されたアフリカのジャングルを舞台とした動物狩りのビデオゲーム「トランキライザーガン」です。この作品、近くのゲーセン(今は潰れています)にも2・3年間置かれ、ロングセラーにもなりました。この頃のセガの作品で、ゲーム中にコインを入れると、リセットが起きる事態がよく起きたのです。ほかの作品では異常なかったけど…。

キャラクター図鑑
CHARACTERS INFORMATION

ハンターを操作し、ジャングルに潜む動物たちを麻酔銃で発射し、眠っている間に、ジープへ運んでいく。麻酔が切れると、その動物が怒りだし、ハンターを襲ってくる。また、ハンターがジャングル内に入っている間、ジープの燃料がだんだん減っていき、0になると、動物たちが怒りだし、ハンターを襲ってくる。動物は全部で4種類。4種類すべてを眠らせると、$4000入り、次のラウンドへ進む。また、4種類すべてをジープへ運ばれると、ボーナスとして、ジープの燃料が補給される。

  キャラクター名  
ハンター  
ヘビ 必要麻酔弾:2発
$200
ゴリラ 必要麻酔弾:3発
$300
ライオン 必要麻酔弾:4発
$400
ゾ〜さん 必要麻酔弾:5発
$500


↑「トランキライザーガン」で使用されたフォント一覧
このフォントはセガの初期作品にも多数採用されてきた。

↑ヘッドオン(1979年) © SEGA 1979

↑スペースアタック(「インベーダー」(タイトー)のセガ版、1979年) © SEGA 1979

↑インビンコ(「インベーダー」(タイトー)のセガ版、1979年) © SEGA 1979

↑ディープスキャン(1979年) © SEGA 1979

↑カーニバル(1980年) © SEGA 1980

↑ディガー(「平安京エイリアン」のセガ版、1980年) © SEGA 1980

↑スペーストレック(1981年) © SEGA 1980

↑Nサブ(1980年) © SEGA 1980

↑スペースタクティクス(1981年) © SEGA 1981

↑パルサー(1981年) © SEGA 1981

↑ボーダーライン(1981年) © SEGA 1981

↑005(1981年)、この作品が初期フォント採用最終作に © SEGA 1981

↑セガの初期フォントが他社作品にも登場。
フェニックス(タイトー、1980年) © 1980 TAITO CORPORATION

↑セガの初期フォントが他社作品にも登場。
サファリラリー(新日本企画(現SNKプレイモア)、1980年) © SNK PLAYMORE

↑セガの初期フォントが他社作品にも登場。
ノーティボーイ(ジャレコ、1981年) © 1981 JALECO

↑セガの初期フォントが他社作品にも登場。
プレアデス(テーカン(現テクモ)、1981年) © KOEI TECMO GAMES LTD.


↑1981年〜1985年にかけてリリースされたデータイースト(現G−Mode)作品はほとんどシステム基板「カセットシステム」を採用してきた。 その電源を入れたときのローディング画面でもセガの初期フォントを使用。上=フォント一覧、下=ローディング画面 © G-mode

↑セガの初期フォントが他社作品にも登場。
スーパーアストロファイター(1981年)、中にはナムコフォントも。 © G-mode

© SEGA 1980

制作:QTQ

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