エースドライバー

「ファイナルラップ」完結から半年、あの通信機能搭載のレースゲームがポリゴンになって帰ってきた!それが「エースドライバー」。 「ウィニングラン」、「ユーノスロードスター」(自動車教習所向け作品)、「ドライバーズアイ」、「リッジレーサー」に続くポリゴン利用のカーレースとして1994年に発表され、シミュレーター色が薄く、 先行車と後続車に性能差のつかないモードも用意され、大ヒットした。また、その2年後の1996年初頭には続編として「エースドライバービクトリーラップ」も発表され、 通信モード(2人~最大8人同時プレイ)で新たに、3つのサーキットを走るチャンピオンシップモードも追加された。


↑ゲーム開始時のモードセレクト画面。まずはトランスミッションセレクト。
AT車(スピードにあわせて自動的にギアチェンジ)にするかMT車(自分でギアチェンジを自由に操作)にするかを決めよう。


↑そして、難易度(初級・上級)も選ぼう。


↑セレクト完了後のデモ。真のエースドライバーを目指し、ピットに立つレーサー。


↑通信機能搭載のカーレース初の視点切り替えシステムも搭載。ボタンを押して、プレイしやすい視点を選ぼう。

スーパーカー図鑑
SUPER CARS

「エースドライバー」に登場するスーパーカーは全部で8台。といっても、「ファイナルラップ」シリーズ(1987年~1994年)、「ダートフォックス」、「フォートラックス」(1989年)、「スズカエイトアワーズ」シリーズ(1992年~1993年)と同じく、 好きなスーパーカーを選ぶことができない。自分が座ったシートの色で、操縦するスーパーカーが決まる。ここでも過去のナムコ作品のロゴタイプが多数描かれている。みなさんも思い出のナムコ作品、見つかりましたか? また、ナムコの人気キャラ(パックマン、プーカァ)がプリントアウトされたスーパーカーもあるぞ。

  タイトル()=年度
RED 25
パックマンシリーズ(1980年~)のキャラ・パックマン
ディグダグシリーズ(1982年~)のキャラ・プーカァ
モトス(1985年)
ドライバーズアイ(1991年)
リッジレーサー(1993年)
RED 26
パックマンシリーズ(1980年~)のキャラ・パックマン
ディグダグシリーズ(1982年~)のキャラ・プーカァ
モトス(1985年)
ドライバーズアイ(1991年)
リッジレーサー(1993年)
BLUE 3
モトス(1985年)
ダートフォックス(1989年)
エアーコンバット(1993年)
ギャラクシアン3プロジェクトドラグーンシアター6(1993年)
BLUE 4
モトス(1985年)
ダートフォックス(1989年)
エアーコンバット(1993年)
ギャラクシアン3プロジェクトドラグーンシアター6(1993年)
YELLOW 17
モトス(1985年)
ウィニングラン(1989年)
フォートラックス(1989年)
ソルバルウ(1991年)
POINT BLANK=ガンバレット(1993年)
ノワーズ(ナムコが発行した情報誌)
YELLOW 18
モトス(1985年)
ウィニングラン(1989年)
フォートラックス(1989年)
ソルバルウ(1991年)
POINT BLANK=ガンバレット(1993年)
ノワーズ(ナムコが発行した情報誌)
GREEN 11
モトス(1985年)
ウィニングラン(1989年)
フォートラックス(1989年)
ソルバルウ(1991年)
POINT BLANK=ガンバレット(1993年)
ノワーズ(ナムコが発行した情報誌)
GREEN 12
モトス(1985年)
ギャラクシアン3(1990年)
スティールガンナー(1990年)
ラッキー&ワイルド(1993年)
ファイナルラップR(1994年)

看板コレクション
SHOWCASE COLLECTION

「エースドライバー」でも看板は健在。過去のナムコ作品のロゴタイプが多数描かれている。みなさんも思い出のナムコ作品、見つかりましたか?


↑フォートラックス(1989年)


↑ドライバーズアイ(1990年)


↑ソルバルウ(1991年)


↑使用基板の「システム22」


↑大ヒットし、1996年初頭に発表された続編の「エースドライバービクトリーラップ」のデモ画面より。
通信機能搭載カーレースゲーム初として、複数プレイでのチャンピオンシップモードも追加され、本物のF1レースを味わえるようになった。


↑「エースドライバー」で使用されたフォント一覧、 ポリゴン採用ナムコ作品(「ギャラクシアン3」シリーズ(1990年~1993年)、「スターブレード」(1991年)除く)でおなじみのナムコフォントの16×16ピクセルアレンジ版。 そして、ナムコフォントの16×16ピクセルアレンジ版初の影付きで登場。


↑続編の「エースドライバービクトリーラップ」で使用されたフォント一覧。縁取りで登場。
昔のパソコンのフォントで0とOを区別するために登場した「Ø(棒入り0)」がナムコのポリゴン作品初登場
ちなみに、ナムコ作品のフォントで「Ø(棒入り0)」が初登場したのは「ホッピングマッピー」(1986年)

© 1994 NAMCO LTD.
ALL RIGHTS RESERVED

© 1994,1995 NAMCO LTD.
ALL RIGHTS RESERVED

制作:QTQ 禁・無断転載・改変・二次使用

本館「ファイナルラップ」へ。